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新内 喜多川派

新内喜多川派では、日本の伝統芸能である「新内節」「新内小唄」を中心に、演奏やお稽古をしています。

現宗家が、30代に始めた長唄から新内に辿り着き、更に昭和の終わり頃、それまで所属していた「ふじ松派」より独立して当流派を立ち上げたのが始まりです。
世知辛い世の中で、門弟同士はもちろん、音色に触れた皆々様にとって「いがみ合わず、よろこび多く、川のように淀みなく流れてゆく心地よいひと時」を過ごして頂きたいとの思いから「喜多川」と名付けられました。
現家元の保延はこの理念を受け継ぎ、未来に向けて、新内や伝統芸能の在り方の探求に力を注いでいます。

宗家、家元のご紹介

宗家
喜多川 雀翁

Jyakuou Kitagawa

大阪生まれ。30代より長唄を始める。
程なくして新内に出会い、ふじ松派にて研鑚。
喜多川派を創流し、長きに渡って後進の育成に励み新曲の創作活動なども積極的に行う。
[趣味]
TV鑑賞・ジグソーパズル・書き物・相撲
家元
喜多川 保延

Yasunobu Kitagawa

16歳で喜多川派名取、日本舞踊花柳流名取となる(花柳 優彩音)19歳で喜多川派師範となり後に家元を継承、保延の名を襲名。
他、演歌歌手や舞台女優、ナレーターなどもつとめる
[趣味]
美味しいものを食べる・料理・お菓子作り・映画鑑賞絵を描くこと(画伯と呼ばれる)

歴史・沿革

  • 昭和60年

    初代 喜多川保延(現宗家 雀翁)が、それまで籍を置いていたふじ松派から独立し、喜多川派を創設。
    ふじ松派では、上調子弾きとして亀明氏や菊三郎氏と共に活動。
    熱海の石亭での新内流しや、NHKラジオの収録・出演等精力的に活動。
    喜多川派を興し、新内節をはじめとする邦楽のより明るい未来を目指して門弟と共に歩み始める。
  • 平成23年

    宗家雀翁、三世家元 喜多川 保延の襲名および御披露目。
  • 平成29年

    1月: 八王子「とうふ屋うかい」にてお正月イベントに出演。(新内流しライブ)
    5月: 保延初のソロ企画「ひとりがたり。」がスタート。
    新内節や新内小唄の定番である「三人一組」での演奏スタイルという概念を脱却し「ひとり」で聴かせる試みで、好評を博し、趣向を変えながら毎年の定番イベントとなる。
    同時に地元の有力者が名を連ねた私設ファンクラブ「喜多川保延後援会 彩音会」が発足。
    7~8月: 八王子「とうふ屋うかい」夏のツアーバス団体様向けのミニライブに出演。
    12月: 保延の第二の故郷、奄美大島にてファーストCDのレコーディングを行う。
  • 平成30年

    6月: 保延ファーストCD「かたり女(かたりめ)」発売。
    7月: 2daysで「ひとりがたり。其の二」を催行。
    7~8月: 八王子「とうふ屋うかい」夏のツアーバス団体様向けのミニライブに出演。
    9月: 保延主催「喜多川派宗家 喜多川 雀翁の米寿を祝う会」を喜多川派史上最大規模で催行。
    12月: 保延セカンドCD「やすのぶ都々逸集~春夏秋冬~」のレコーディングおよび発売。
  • 令和元年

    4月: 八王子「料亭なか安」にて三味線教室を開設。
    5月: 新内喜多川派HP開設。

現在の活動内容

教室の開催

火・土 昭島教室

月・木 なか安教室

発表会

「保延会」年1回

その他

家元単独の催し「ひとりがたり。」

お座敷での演奏

イベントの出演

CDのレコーディング・販売

講演(各地ロータリークラブ卓話等)

アクセス

教室

見学や体験・入門希望の方はお越しになる前にお問い合わせください。
マンツーマン指導のため全てご予約制です。

昭島教室

〒196-0022

東京都昭島市中神町1137-68

美邦堂三味線店2階

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美邦堂三味線店

お稽古場の階下には、三味線の皮張り工房「美邦堂三味線店」がございます。
こちらの工房にて、必要な小物の購入や自前のお三味線のお手入れ依頼などを承ります。
見学は、工房の開いている日でしたらいつでも可能ですが、前もって連絡を頂けると助かります。

美邦堂三味線店(びほうどうしゃみせんてん)

〒196-0022

東京都昭島市中神町1137-68

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お気軽にお問い合わせ下さい

042-544-2587

 

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ワシントン支部

アメリカのワシントンD.C.にも喜多川派の支部がございます。
日本で試験を受けた、現地の師範が教室を開催しております。
詳細をご希望の方はお問い合わせください。